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ディスレクシアってなあに?~できるだけ少ないことばで~ マイク・ジョーンズ著 辻佑子訳 銀 河 書 籍

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訳者からのコメント

「ディスレクシア」といえば読み書きがしんどい人たちでしょう?という理解が日本でも少しずつ浸透してきました。
読み書きがしんどいことはディスレクシアの人たちのひとつの側面でしかありません。
ディスレクシアの大変さ、ディスレクシアの人たちが得意なこと、ディスレクシアの人たちはどのように学べば上手く学べるのかについて、できるだけ言葉に頼らず絵や図を多用して表現した絵本です。お子さんのディスレクシアのことを、本人、教師→親、親→教師、その他周辺の多くの方々に理解してもらうために、誰でも簡単に読めるものとして日本にご紹介したいと考えました。元々英語圏で作られた本ですので、学習方法の部分については英語学習に限定した情報になっております。ご了承ください。

訳者紹介
認定NPO法人エッジ理事。ディスレクシア専門留学エージェンシーWorld Link YOU代表。
広島大学人間社会科学研究科 氏間研究室研究員として特別支援教育の視点でのICT活用につき研究中。広島県呉市の学習支援スペース「Space DeCo a BoCo」にてイベント企画および読み書き/英語講師。

著者紹介
著者のマイク・ジョーンズ自身も、ディスレクシアで読み書きができずに悩んでいました。母親パットの献身的な学びと実践により、彼は2年間のホームスクーリングを経て読み書きの対処法を身に付けることができました。パットはその後、ブリストル・ディスレクシアセンターを開業、更にディスレクシア専門校ベルグレイヴ・スクールを開校し、エビデンスに基づいた方法で子供たちの読み書き能力向上に寄与。2015年にはその功績が認められ、英国エリザベス女王より勲章を授与されました。
大学では法学を学んだマイクですが、パットが体系化した学習ゲームなどをより多くのディスレクシアの子どもたちに広めたい想いを持つようになり、再度学びを深めディスレクシアの専門家となり、オンラインで誰でも気軽に楽しく学べるプログラムにまとめてNessyを作り上げました。
Nessyは現在、世界170の国で導入され、専門家の個別レッスンを受ける経済的余裕のないディスレクシアの子どもたちや、ディスレクシアでなくともそもそも教育機会が少なく読み書きができない子供たちの読み書き能力向上に寄与しています。学校全体で全ての児童に読み書きを個別最適化された状態で教えるツールとしても導入されています。英語圏以外ではEAL教材としても使われています。

マイクとパットのディスレクシア啓発短編映画:MiCAL(マイカル)
https://youtu.be/3rwLfiD_0I4
日本語字幕担当:辻 佑子

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